【輸入DVD】海外ドラマ「秘密諜報員ジョン・ドレイク」アメリカ盤 2枚組セット（※リージョン1／NTSC規格）／プリズナーNo.6の前身

（2023年 9月 15日 14時 40分 追加）・ジョニー・リバースのボーカルによるアメリカ版OPは映像特典扱いです。・参考までにトールケース裏面にある各話解説の英文をGoogle翻訳でザッと訳したものを貼っておきます。【カメラの戦い】脚本：フィリップ・ブロードリー監督：ドン・チャフィーフレンチ・リヴィエラに配属されたM9エージェント、ジョン・ドレイクは裕福なプレイボーイ・ギャンブラーを装う。ピーター・サイモンズは、謎の秘密商人ミスター・ケント（ナイル・マクギニス）とその仲間たちの信頼を得る。美しいマーティン(ドーン・アダムス)と格闘技の達人ジェニコット(フレデリック・バートマン)がドレイクを警戒するが、彼の隠れ蓑が密かに破られたとき、致命的な罠が仕掛けられる。極秘ファイル:パトリック・マクグーハンがエージェントのジョン・ドレイクを演じたのは『SECRET AGENT』が2度目で、最初は両シリーズの英国タイトルである『Danger Man』の30分のエピソードであった。ドン・チャフィー監督は、1962年のウォルト・ディズニー映画『The Three Lives of Thomasina』や、マクグーハンのその後のテレビシリーズ『プリズナーNo.6』でもパトリック・マクグーハンと協力し、4つのエピソードを監督しました。『SECRET AGENT』の多くのゲストスターは、後の『プリズナーNo.6』にも出演しました。米国初放送:1965年4月3日。【地下室】脚本：ラルフ・スマート監督：ドン・チャフィー夫が誘拐されたのを目撃した同僚エージェントの妻（ジェーン・メロウ）は、ドレイクに助けを求める。被害者はジュネーブの東ヨーロッパ大使館に拘留されているが、大使館は事件に関する一切の知識を否定している。公式な外交行動を取ることはできないため、ドレイクは問題を自分たちの手で解決しようと決心した友人を集めます。極秘ファイル:オーストラリアのシリーズクリエイター、ラルフ・スマートが執筆。ジェーン・メロウ（スーザン）は後にマクグーハンのシリーズ『プリズナーNo.6』（暗号）に出演することになる。米国初放送:1965年4月10日。【公正交換】脚本：ウィルフレッド・グレートレックス、マーク・ブランデル監督：チャールズ・クライトン東ドイツで捕らえられ拷問を受けた英国諜報員（レリア・ゴルドーニ）は、ロンドンのリハビリ病院から退院し、自分を拷問した男（現在は高位公務員）を殺害するために戻ってくる。ジョン・ドレイクは夫を装ってヨーロッパへの足跡を追う。極秘ファイル:アンドレ・ヴァン・ギセゲム（保安部長オットー・バーグ）は、後に『プリズナーNo.6』のエピソード「暗殺計画」で引退するNo.2としてパトリック・マクグーハンとともに出演することになる。アメリカでは『Danger Man』の1時間のストーリーのタイトルが変更され、ジョニー・リバースのテーマ音楽が追加された。この曲はビルボードのポップチャートで3位に達した。米国初放送:1965年4月17日。【釣り針にかかった魚】脚本：ジョン・ロディック、マイケル・パートウィー監督：ロバート・デイロンドンでは「ザ・フィッシュ」としてのみ知られる、中東の英国工作員ネットワークの管理者が摘発の危機に瀕している。ジョン・ドレイクは管制官をロンドンに連れ戻すためにエジプトに送られるが、その前に彼は「フィッシュ」の正体を探らなければならない！極秘ファイル:ゲストスターのピーター・ボウルズは、『プリズナーNo.6』のエピソード（A、B、C）でパトリック・マクグーハンと再びタッグを組むことになる。米国初放送:1965年4月24日。【卑屈な形跡なし】脚本：ラルフ・スマート監督：ドン・チャフィー傲慢でマナーの悪い国際的な詐欺師がローマに別荘を借り、そこの「紳士の中の紳士」執事ジョン・ドレイクをすぐに嫌悪感を抱く。二人の男の間のあからさまな敵意は、新しい主人の怪しい活動を調査するドレイクの自制心を最大限に試すことになる。極秘ファイル:テレビシリーズの人気を受けて、2冊の Gold Key コミック本や、数冊のペーパーバック小説、さらにはミルトンブラッドリー社からボードゲーム「John Drake Secret Agent」も生まれました。米国初放送:1965年5月1日。【昨日の敵】脚本：ドナルド・ジョンソン監督：チャールズ・クライトン元英国諜報員（ピーター・コープリー）はレバノンに独自の二重スパイネットワークを設立したようで、ドレイクの使命はブレットの連絡先と組織の運営者を突き止めることだ。ドレイクは計画の全容を暴くが、その致命的な結果にショックを受け、愕然とする。極秘ファイル:ゲスト出演のアントン・ロジャースも『SECRET AGENT』の卒業生で、『プリズナーNo.6』（暗号）でパトリック・マクグーハンと共演することになる。フランスでは、このシリーズは『SECRET AGENT』として知られていませんでした。タイトルは「Destination Danger」。米国初放送:1965年5月15日。...

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